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いい子でも悪い子でもなくて
小説家になろう公式企画『冬の童話祭2014』参加作品を投稿しました。
むかしむかしあるところに、ルウと言う男の子が住んでいました。
男の子は、お父さんと、お母さんと、おじいちゃんと、おばあちゃんといっしょに暮らしていました。
ルウは毎日みんなのお手伝いをし、学校での勉強も一番でした。だからルウは、とてもとてもいい子だったのです。
そんな出だしから始まる、4,000字未満の童話です。子供は純粋だよね、って話(本当か?)
続きに補足、と言うか解釈を載せます。もし興味のある方はどうぞー